生きづらい【人間関係】職場、友人、知人、ママ友との人間関係が築けない 人付き合いが苦手

目次

職場、友人・知人、ママ友など、人付き合いが苦手で生きづらい


職場での人間関係問題、友人・知人と上手く付き合えない、ママ友トラブルに巻き込まれてしまう・・
人との付き合いは難しいですね。
悩みの殆どは、この人間関係問題です。

人付き合いが苦手、うまく人間関係が築けないなと感じる時どんな事が起きていますか?

☑人の目が気になる、人にどう思われてるかが過剰に気になる
自分の気持ちや本音を言えず、我慢することが多い
☑弱みや、ダメな自分を見せないように常に気をはっている
☑人が恐いと思う
☑「~べき」と強く思っていることが多く、そうでない人を見るとイライラする、ぶつかる
☑自分は人から嫌われる、好かれるとは思えない
☑相手の表情や言葉に過剰に反応して、自分が相手を怒らせた、嫌な思いをさせたと思ってしまう
☑いい人と思われたい、嫌われたくない気持ちが強く、知らず知らずトラブルに巻き込まれる
☑ダメな自分を隠すためついつい上から目線になってしまう
☑腹が立ったり嫌な思いをしても、怒りを出す事は大人げないし、みっともないと我慢する

人と楽に関わりたい・・
人と緊張や不安を感じることなく付き合いたい・
自然に人づき合いがしたい・・

そう思っていても、チェック項目の様な事が起きていると、なかなかそうはいきませんね。

私たちは人と関わらないでは生きてはいけません。
その関わりにこのような事が起き、続いて行くと、生きづらさで苦しくなります。

これが現実にトラブルを引き起こしたり、時には、身体やこころにも影響を及ぼします。
鬱なども、人間関係の中で、ストレスが過剰にかかり、我慢が限界を超えた状態です。

ですが、たとえ鬱であっても、人と上手くかかわれない自分だと思っていても解決できます。
「人付き合いが苦手」を手放すことは出来ます。

では、なぜあなたのこころで、チェック項目のような事が起こるのでしょう

 

人付き合いが苦手になった理由


あなは小さい頃、家の中で安心して過ごすことが出来ましたか。
もし、安心して過ごすことが出来なかったとしたら、それはどんな理由ででしょう。

・親が大変そう(忙しそう・問題を抱えている)だった
・親の機嫌が急に変わって落ち着かなかった

・真面目でいつもきちっとした人だった
・いつもダメ出しばかりされた

・過度な期待をされ、いい子でいないといけなかった
・「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」といわれていつも我慢していた
・家族がばらばらだった(感覚がある)
・親は欲しい愛情を与えてくれなかった
・虐待、ネグレクト
・親と離れて育った


子どもの頃の家庭が
この様に安心して過ごす場でないと、人とのかかわりが苦手になります。


人と関わる時、安心感の上に人とつながっていきます。
その基本は、小さい頃の原家族の中で、その感覚を自分のものにしていきます。
家族の関係や家庭が安心感でつながれ、ありのままの自分を受け入れてもらえないとこの感覚を手に出来ません。

これを解決する方法はもちろんあります。
ありますが、これをひとりで頑張って何とかしようとすると、かえって苦しくなります。

この原因となっているのは、

「愛着を感じてはいけない

「子どもらしくしてはいけない」
「ありのままであってはいけない」
「重要な存在であってはいけない」
「感情を感じてはいけない」

等といった、幸せにブレーキをかけるる思い込み「ビリーフ」です。
この思い込みは、潜在意識にあり、気づきや、ポジティブシンギンや、努力や、行動では、変えることが出来ません。

潜在意識にある「ビリーフ」を変えるには、思考や行動ではなく、潜在意識にアプローチする必要があるからです。
このビリーフを外さない限り、同じことが繰り返されていきます。

 

あたたかいコミュケーションで人とつながるために絶対必要なこと

こころにある、ブレーキとなっているビリーフを外すのはとても大切ですが、それともにあたたかいコミュニケーションで繋がって行くために必要なことがあります。

それは、「感情を感じる」ことと、「境界線」です。

「感情」は、ネガティブな感情「怒り」「恐れ」「悲しみ」をないことにしない事です。
感情は、必要があって感じています。
コントロールするものでも、コントロールできるものでもないのです。

「境界線」は攻撃から守るためのバリアではありません。
この感情を感じることができると、コミュニケーションはずっと楽で、穏やかであたたかい関係が多くなっていきます。
大切な人と親密で深い関係性を築いていけるようになります。

「感情」「境界線」については、追って詳細をページでお伝えしていきますが、電子書籍でもご確認いただけます。


 

「人付き合いが苦手」を手放したら


私たちは、本来、人と安心感と信頼感でつながる力を持っています。
あなたの中にあるその力が、幸せにブレーキをかける思い込み「ビリーフ」によって今は妨げられているだけなのです。
その力を取り戻していきましょう。

人間関係を築くことが出来るようになり、人付き合いが苦手でなくなると、

*緊張や不安から解かれ、自分らしく自然なあなたで人と関われます。

*自分の感情がわかるようになり、過剰に我慢をすることが減り、ストレスを抱える事が激変します。

*自分の本音や、気持ちを伝えることが出来るようになり、そうする方が人と親密につながれる事が腑に落ちます。

*「~べき」がなくなり、イライラすることが減り、過剰な怒りを感じる事もなくなります。

*自分にOKを出すことが出来、自分を責めたり、ひとり反省会をしなくなります。

この様に、毎日が楽で、人と関わり、豊かな人生になりますね。

 

人間関係を築けない、人付き合いが苦手を手放す


思い込みを手放す心理ワークでは
無意識下の問題の原因を特定して、アプローチしていきます。

無意識下にある、自分でも気づかな思い込みを、自然にゆっくりと、あなたのペースで手放していきます。
記憶がなくても大丈夫。感情を感じるのが苦手でも大丈夫。
どんな、あなたでも、私は寄り添い、幸せに向かうあなたの背中を支えます。

思い込みを手放す心理ワークは、短期間に根っこから問題を解決することを目指すものです。
その場だけの癒しの心理ワークではありません。

「人間関係が築けない」「人付き合いが苦手」を手放して、毎日をいきいきと希望を持って過ごすあなたになってください。

 

お客様の声


A.S さま 20代 

感情を感じられるようになりました。落ち込むことがあっても、私はこのままでいいと思え、引きづらなくなりました。
何より、人との距離感がわかるようになり、以前は、常に人があって自分でしたが、自分を優先して考えられるようになりました。
自分を大切に出来るようになって、人との付き合いが楽になりました

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「人間関係が築けない 人付き合いが苦手」
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✽考えられる幸せにブレーキをかける思い込み「ビリーフ」
【愛着を感じてはいけない】
【子どもらしくしてはいけない】
【ありのままであってはいけない】
【重要な存在であってはいけない】
【感情を感じてはいけない】

 

 

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