生きづらいその1【人間関係】人の目が気になって起こる緊張と不安を手放すには

常に人の目が気になり緊張と不安の日々で生きづらい


人の目が気になる時、あなたは
どんなことを想像していますか?

・変な人、変わった人と思われないだろうか・・
・できない人ダメな人と思われないだろうか・・
・嫌な人と思われないだろうか・・
・面白くない人と思われないだろうか・・

これは、裏をかえせば、

自分は相手の期待に応えているだろうか?
相手を不愉快にさせていないだろうか?

という事ですね。もちろん無意識にです。
(無意識に)常に人の期待に応えなければと思っていると、こんなことが起きます。

☑人に気を使いすぎる
☑誰に対しても、いい人であろうとする
☑気が付くといつも人の面倒を見る立場に立っている
☑人に合わせて本音が言えない
☑人に甘えられない
☑感情表現が苦手で、感情を自然に表現できない
☑人前でぎこちなくなり自然にふるまえない
☑「欲しい、いらない」「好き・嫌い」の意思表示が出来ない
☑人前ではしゃげない
☑子供っぽい人、自由に振る舞う人を見るとイライラする
☑相手の気持ちを優先していろいろしてあげるが、最後はこんなにしてあげてるのにと思うことが多い

そして、一人反省会をしては、自分を責め自己嫌悪に陥っていく・・

これでは人間関係はかなり苦しいものになり、緊張と不安の毎日になりますね。

 

なぜこんなにひとの期待に応えようとするの?


人の目が気になるのは、人の期待に応えよう、応えなければ、人を不愉快な思いにさせず受け入れてもらわなければ、そんな思いが強く無意識下にあるからです。

なぜ、そう思ってしまうのでしょう?
「本当は誰の期待に応えようとしているのか」
「誰を不愉快にせず、受け入れてもらおうとしているのか」に気づくと、問題の原因が見えてくるかと思います。

小さい頃、誰の期待に応えようとしたでしょう?
誰を不快にさせてはいけないと顔色を見ながら緊張の日々を送っていたでしょう?

それは、小さかった子供の頃のお父さんお母さん(もしくは関わった大人)ではないでしょうか?
目の前の人と小さかった頃のお父さんお母さん(関わった大人)がリンクしていないでしょうか?

心理用語で「投影」と言いますが、私たちは小さい頃のお父さんお母さんを連れて歩いているようなもので、大人になっても、目の前の人にお父さんお母さんのの顔を重ねて、小さい頃と同じ様に期待に応えようとか、機嫌を損ねないようにしようとか無意識にしています。

子どもが期待に応えよう、機嫌を損ねないようにいようと頑張ってしまうのはいろいろな原因があります。

・お父さんお母さんがいつも大変そう(忙しそう)だった
・真面目でいつもきちんとしている親だった
・過度な期待をあなたにかけていた
・「お姉ちゃんなんだから」とあなたに我慢を強いていた
「いい子」でないと受け入れてもらえなかった
・ちゃんとしなさい、親が笑われる、と世間体を気にしていた
・何かができたり、目に見える成果を出したときだけ受け入れてもらえた

他にも、

・両親が喧嘩ばかり・・
・父親が母親に暴力を振るっていた・・
・いつ機嫌が変わり怒り出すかわからな親だった・・

といった、家の中が常に「緊張」の場だった場合なども、大人になって人の目が過剰に気になったり、人そのものが恐くなったりします。

このような親の場合も、子どもの根本にあるのは、「親の期待に応える」ということです。
更に、

自分がなんとかしなければ」
「自分が親(母親)を助けなければ」

と感じていて、常にひとりで頑張って「期待に応える私」でいようとしているのです。

子供らしさを禁止され、子供なのに子供らしく振舞えず、常に親の期待に応えようと決めると
大人になっても、やはり、人の期待に応えようとするため、人の目を気にし、自然に自分らしくふるまえないことにつながるのです。

 

 

人間関係であなたが本当に願っているもの


人はひとりでは生きていけませんね。
どんなに、人とのかかわりは面倒、ひとりで生きていく!と決めたとしても、人にかかわらず生きていくことはできません。
学校で、会社で、友人関係で、ママ友と・・
どんな場でも人と関わって生きていく時、人の目が気になってばかりでは疲れてしまいますよね。

クライアント様に多いのは、ひとり反省会をしては、1日を振り返って、あの時、この時、
あんなこと言わなければよかった・・
嫌われたかも・・
嫌な思いをさせたかも・・
と思っては、自分を責めて自己嫌悪で落ち込んでしまうということ。

こんな毎日は本当に苦しいですね。

あなたが、人間関係で望んでいるのはどんなことでしょうか?

人の期待に応えることですか?
あなたらしさに蓋をして、人を喜ばせ受け入れてもらうことですか?
人の機嫌を損ねないように生きていくことですか?
それは、あなたに幸せをもたらしてくれますか?

多分、違いますね。

あなたが、本当に望んでいるのは、人の目を気にせず、自分らしく自然に人と関わり、本音の自分で、人とつながっていくことではないでしょうか?

 

人の目が気になる生きづらさから自分らしさを取り戻す


子どもが親の期待に応えよう、機嫌を損ねないようにしようするのは、親に受け入れてもらうためです。
子どもは何より親を愛していて、親に愛されたいのです。
そして、何より親に受け入れてもらいたい。なぜなら、受け入れてもらえないと生きていけないからです。

自分の親への愛と親からの愛と自分の命がかかっているので、受け入れられる自分であろうと決断するのです。
それがビリーフと言われる思い込みです。
小さい子どもはそれを決め、受け入れられる自分であろとすることが生きていく為に必要でしたが、大人のあなたはそれを手放しても生きていけます。

子どもの頃の靴は大人になったら窮屈になりますよね。
そもそも、もう履けないのに無理して履いているようなもの。
だから、苦しくなるのですよね。

子どもの頃必要だったものも大人になって生きづらさを生んでいるなら、手放していきましょう。
それは、必ず手放せます。

なぜなら、全ては子どもの頃生きていくために自分で決めた「思い込み」で真実ではないからです。
そして、自分で決めたものなので自分で変えられるからです。

 

手放すには、人の期待に応えない自分でもいいんだと腑に落ちること。
「いい人でなくてもいい」と、こころから思えること。

そのために、必要なのは根本原因に真摯に向き合うことです。
原因に向き合わず、表向きだけの思考や言動を変えただけでは、却って苦しくなる場合が多くあります。

人の目が気になる」を手放す3STEP
STEP1 人の目が気になる様になった根本原因を知る
STEP2 その時の感情を消化する
STEP3 今の自分にOKを出す

セルフで行うにはちょっと難しいかもしれませんが、まずノートを用意して、人の目が気になった場面を思いだし、感じたことを書いていってください。
これだけでも、気づきがあるかと思います。
そして、もし、感情が上がってきたら、そのまま感じてくださいね。

 

生きづらさを生む思い込みを手放すマインドシフトセラピー


思い込みを手放すマインドシフトセラピーは心理ワークです。

あなたの無意識下の問題の原因を特定して、アプローチしていきます。

無意識下にある、自分でも気づかな思い込みを、自然にゆっくりと、あなたのペースで手放していきます。
記憶がなくても大丈夫。感情を感じるのが苦手でも大丈夫。
どんな、あなたでも、私は寄り添い、幸せに向かうあなたの背中を支えます。

思い込みを手放す心理ワークは、短期間に根っこから問題を解決することを目指すものです。
その場だけの癒しの心理ワークではありません。

人の目を気にせず自然なあなたになると、人とのかかわりが楽になり、自分の気持ちを優先できるようになります。
自分の気持ちを優先する事ができると、人の言動も気にならなくなり、イライラしたり、なぜ自分ばかりがと思うこともありません。
ひとり反省会もしなくなり、毎日の緊張からも解かれます。
力を入れずあなたのままで、人とつながるあなたになりませんか。

 

お客様の声


N.K さま 50代 

人からどう見られてるだろうと常に人の目を気にしていました。
いい人とであろう、と人に気づかってばかりで、人の顔色や言動に振り回され、夜になるとひとり反省会をしては自分にダメ出しをしては落ち込む、といことを繰り返していました。
心理ワークを受けてからは、ひとり反省会はなくなりました。
いい人であろうと思うことはなくなって、自然体の自分でいいんだと思えるようになったので、人とのかかわりがとても楽になり楽しくなりました。
気負わず自然体で過ごせることがなによりうれしいです。

 

もうひとりで頑張らず、いまのままのあなたでいらしてください。
一緒に、あなたの幸せを目指しましょう。

ひとり反省会をもうやめたい、自然体の自分で生きていきたいそう思ったらお試し初回カウンセリングへいらしてください。

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考えられる幸せにブレーキをかける思い込み「ビリーフ」
【重要であってはいけない】

【子どもであってはいけない】
【存在してはいけない】

 

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